2013-06-24 第183回国会 衆議院 本会議 第35号
ただいま議題となりました衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案の本院議決案を議題とし、直ちに再議決すべしとの動議に対し、反対の立場で討論いたします。
ただいま議題となりました衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案の本院議決案を議題とし、直ちに再議決すべしとの動議に対し、反対の立場で討論いたします。
○議長(伊吹文明君) 鴨下一郎君外百四十八名から、憲法第五十九条第二項に基づき、衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案の本院議決案を議題とし、直ちに再議決すべしとの動議が提出されております。本動議を議題といたします。 討論の通告があります。順次これを許します。
————————————— 衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、本院議決案
○佐田委員長 本返付議案の取扱いに関する件についてでありますが、本件に関して、先ほど、鴨下一郎君外百四十八名から、自由民主党、公明党の両会派共同提案による、憲法第五十九条第二項に基づき、衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案の本院議決案を議題とし、直ちに再議決すべしとの動議が提出されました
次に、鴨下一郎君外百四十八名提出の、憲法第五十九条第二項に基づき、本院議決案を議題とし、直ちに再議決すべしとの動議を議題とし、六人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。次いで本動議を起立採決いたしまして、民主党、みんなの党、共産党、生活の党及び社民党が反対でございます。
また、本動議が可決されましたならば、本院議決案の採決は、記名投票をもって行います。 —————————————
なお、この場合の議長の指名は、本院議決案に賛成した会派に属する議員の中から指名するのが先例でありますので、御了承願います。 なお、協議委員につきましては、自由民主党及び公明党から、お手元の印刷物にあります諸君を推薦してまいっております。
なお、この場合の議長の指名は、本院議決案に賛成した会派に属する議員の中から指名するのが先例でありますので、御了承願います。 なお、協議委員につきましては、民主党・無所属クラブ及び国民新党・新党日本から、お手元の印刷物にあります諸君を推薦してまいっております。
なお、この場合の議長の指名は、本院議決案に賛成した会派に属する議員の中から指名するのが先例でありますので、御了承願います。 なお、協議委員につきましては、民主党・無所属クラブ及び国民新党・新党日本から、お手元の印刷物にあります諸君を推薦してまいっております。
なお、この場合の議長の指名は、本院議決案に賛成した会派に属する議員の中から指名するのが先例でありますので、御了承願います。 なお、協議委員につきましては、民主党・無所属クラブ、社会民主党・市民連合及び国民新党・新党日本から、お手元の印刷物にあります諸君を推薦してまいっております。
また、本動議が可決されましたならば、本院議決案の採決は、記名投票をもって行います。 次に、憲法第五十九条第二項に基づき、租税特別措置法の一部を改正する法律案の本院議決案を議題とし、直ちに再議決すべしとの動議に対し、自由民主党の今村雅弘君、民主党・無所属クラブの和田隆志君から、それぞれ討論の通告があります。 討論時間は、おのおの五分以内とするに御異議ありませんか。
○小坂委員長 各返付議案の取扱いに関する件についてでありますが、本件に関して、本日、大島理森君外百一名から、自由民主党、公明党の両会派共同提案による、憲法第五十九条第二項に基づき、海賊行為の処罰及び海賊行為への対処に関する法律案の本院議決案を議題とし、直ちに再議決すべしとの動議が、また、大島理森君外百一名から、自由民主党、公明党の両会派共同提案による、憲法第五十九条第二項に基づき、租税特別措置法の一部
次に、大島理森さん外百一名提出の、憲法第五十九条第二項に基づき、海賊行為処罰対処法案の本院議決案を議題とし、直ちに再議決すべしとの動議を議題とし、四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。次いで起立採決いたしまして、民主党、共産党、社民党及び国民新党が反対でございます。
(拍手) ————————————— 租税特別措置法の一部を改正する法律案、本院議決案
平成二十一年六月十九日(金曜日) ————————————— 議事日程 第二十八号 平成二十一年六月十九日 午後一時開議 第一 青少年総合対策推進法案(内閣提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 憲法第五十九条第二項に基づき、海賊行為の処罰及び海賊行為への対処に関する法律案の本院議決案を議題とし、直ちに再議決すべしとの動議(大島理森君外百一名提出
なお、この場合の議長の指名は、本院議決案に賛成した会派に属する議員の中から指名するのが先例でありますので、御了承願います。 なお、協議委員につきましては、自由民主党及び公明党から、お手元の印刷物にあります諸君を推薦してまいっております。
なお、この場合の議長の指名は、本院議決案に賛成した会派に属する議員の中から指名するのが先例でありますので、御了承願います。 なお、協議委員につきましては、自由民主党及び公明党から、お手元の印刷物にあります諸君を推薦してまいっております。
○小坂委員長 各返付議案の取扱いに関する件についてでありますが、本件に関して、本日、大島理森君外百名から、自由民主党、公明党の両会派共同提案による、憲法第五十九条第二項に基づき、財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行及び財政投融資特別会計からの繰入れの特例に関する法律案の本院議決案及び所得税法等の一部を改正する法律案の本院議決案の両案を一括して議題とし、直ちに再議決すべしとの動議が、また、
次に、大島理森さん外百名提出の、憲法第五十九条第二項に基づき、公債発行及び財政投融資特別会計繰入特例法案の本院議決案及び所得税法等の一部改正案の本院議決案を一括して議題とし、直ちに再議決すべしとの動議を議題とし、四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。次いで起立採決いたしまして、民主党、共産党、社民党及び国民新党が反対でございます。
(拍手) ————————————— 財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行及び財政投融資特別会計からの繰入れの特例に関する法律案、本院議決案 所得税法等の一部を改正する法律案、本院議決案
内閣提出) 第三 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件 ————————————— ○本日の会議に付した案件 平成二十一年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員の選挙 平成二十一年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長の報告 憲法第五十九条第二項に基づき、財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行及び財政投融資特別会計からの繰入れの特例に関する法律案の本院議決案及
(拍手) ————————————— 地方税法等の一部を改正する法律案、本院議決案 地方交付税法等の一部を改正する法律案、本院議決案
山岡賢次君外十九名から、憲法第五十九条第三項及び国会法第八十四条第一項の規定により平成二十年度における財政運営のための財政投融資特別会計からの繰入れの特例に関する法律案につき、両院協議会を求めるの動議が、また、大島理森君外三十六名から、自由民主党、公明党の両会派共同提案による、憲法第五十九条第二項に基づき、平成二十年度における財政運営のための財政投融資特別会計からの繰入れの特例に関する法律案の本院議決案
次に、大島理森さん外三十六名提出の、憲法第五十九条第二項に基づき、財政投融資特別会計繰入特例法案の本院議決案を議題とし、直ちに再議決すべしとの動議を議題とし、四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。次いで起立採決いたしまして、民主党、共産党、社民党及び国民新党が反対でございます。
————◇————— 憲法第五十九条第二項に基づき、平成二十年度における財政運営のための財政投融資特別会計からの繰入れの特例に関する法律案の本院議決案を議題とし、直ちに再議決すべしとの動議(大島理森君外三十六名提出)
本会議 ————————————— ○本日の会議に付した案件 憲法第五十九条第三項及び国会法第八十四条第一項の規定により平成二十年度における財政運営のための財政投融資特別会計からの繰入れの特例に関する法律案につき、両院協議会を求めるの動議(山岡賢次君外十九名提出) 憲法第五十九条第二項に基づき、平成二十年度における財政運営のための財政投融資特別会計からの繰入れの特例に関する法律案の本院議決案
(拍手) ————————————— 平成二十年度における財政運営のための財政投融資特別会計からの繰入れの特例に関する法律案、本院議決案
なお、この場合の議長の指名は、本院議決案に賛成した会派に属する議員の中から指名するのが先例でありますので、御了承願います。 なお、協議委員につきましては、自由民主党及び公明党から、お手元の印刷物にあります諸君を推薦してまいっております。
————————————— 金融機能の強化のための特別措置に関する法律及び金融機関等の組織再編成の促進に関する特別措置法の一部を改正する法律案、本院議決案
————————————— テロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法の一部を改正する法律案、本院議決案
平成二十年十二月十二日(金曜日) ————————————— 平成二十年十二月十二日 午後一時 本会議 ————————————— ○本日の会議に付した案件 憲法第五十九条第二項に基づき、テロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法の一部を改正する法律案の本院議決案を議題とし、直ちに再議決すべしとの動議(大島理森君外百名提出) テロ対策海上阻止活動
○駒崎事務総長 まず最初に、大島理森君外百名提出の、憲法第五十九条第二項に基づき、金融機能強化特別措置法改正案の本院議決案を議題とし、直ちに再議決すべしとの動議を議題といたします。次いで六人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。民主党、共産党、社民党及び国民新党が反対でございます。
次に、憲法第五十九条第二項に基づき、道路整備費の財源等の特例に関する法律の一部を改正する法律案の本院議決案を議題とし、直ちに再議決すべしとの動議に対し、自由民主党の山本公一君、民主党・無所属クラブの菅直人君、日本共産党の穀田恵二君、社会民主党・市民連合の保坂展人君から、それぞれ討論の通告があります。
次に、大島理森君外百三名提出の、憲法第五十九条第二項に基づき、道路整備費の財源等の特例に関する法律の一部改正案の本院議決案を議題とし、直ちに再議決すべしとの動議を議題とし、四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。次いで起立採決いたしまして、民主党、共産党、社民党及び国民新党が反対でございます。
また、本動議が可決されましたならば、本院議決案の採決は、記名投票をもって行います。 —————————————
○議長(河野洋平君) 大島理森君外百三名から、憲法第五十九条第二項に基づき、道路整備費の財源等の特例に関する法律の一部を改正する法律案の本院議決案を議題とし、直ちに再議決すべしとの動議が提出されております。本動議を議題といたします。 討論の通告があります。順次これを許します。菅直人君。 〔菅直人君登壇〕
(拍手) ————◇————— 憲法第五十九条第二項に基づき、道路整備費の財源等の特例に関する法律の一部を改正する法律案の本院議決案を議題とし、直ちに再議決すべしとの動議(大島理森君外百三名提出)
憲法第五十九条第二項に基づき、地方税法等の一部を改正する法律案の本院議決案、地方法人特別税等に関する暫定措置法案の本院議決案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案の本院議決案の三案を一括して議題とし、直ちに再議決すべしとの動議に対し、公明党の谷口和史君、日本共産党の塩川鉄也君から、それぞれ討論の通告があります。
次に、大島理森君外百二名提出の地方税法等の一部改正案外二案の本院議決案を一括して議題とし、直ちに再議決すべしとの動議を議題とし、討論が行われます。次いで本動議を起立採決いたします。
○笹川委員長 各返付議案の取扱いに関する件についてでありますが、本件に関して、先ほど、大島理森君外百二名から、自由民主党、公明党の両会派共同提案による、憲法第五十九条第二項に基づき、地方税法等の一部を改正する法律案の本院議決案、地方法人特別税等に関する暫定措置法案の本院議決案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案の本院議決案の三案を一括して議題とし、直ちに再議決すべしとの動議が、また、大島理森君外百三名